02Jul2017
「愛逢月..の響き」
優しい風の便りと共に潤う..
時が経つのも早いもの..
文月-ふみづき-
そして..
またの名を.. 愛逢月 -めであいづき- という
日本には..数えきれぬ程に..
美しい四季..言葉が在る
七夕月-たなばたづき-
七夜月-ななよづき-
どの響きも..
涙が流れる程に美しい..天の星のごとく..
そんな美しい夜を愛でながら..
時を静に..願いを託す..
そんな月のはじまりを..心から感謝し時を刻もうと想う..
愛逢月…織り姫と彦星が星丘の天の川で
一年に一度だけ出逢えるという
– 七夕 –
なかなか逢えないふたりが..
せめて..今宵…一秒でも多く共にいられますように..
との儚き愛..
世界の平和を心から祈り..
世界に笑顔が溢れるように..
多くの人々に..
幸せな出逢いがたくさん在りますように..
そして..
時空を超えて..
愛する人よ..永遠に幸せであれ..
その優しい笑顔が永遠でありますように..
そう..想い祈り..願うことが..
私の幸せ..
“Romantic month, July”
July started. Japanese also named this month “Fumizuki”,”Fumi” means writer letters and we will have “TANABATA(七夕) festival” this month, which has a traditional story like this, a couple, ORIHIME and HIKOBOSHI, can only get together once a year on the day, July 7th, at the night of TANABATA(七夕). So we japan has another name of this month “MEDEAI-ZUKI”,which means july is the month lovers meet up with great love.What a romantic month, July is…